夏休みが終わると、海やプールで使った水着や浮き輪、ゴーグルなどをそのまましまっていませんか?
実は、汚れや塩分、水分が残ったまま収納すると、カビや劣化、嫌なニオイの原因になります。
来年も気持ちよく使うためには、「しまう前のお手入れ」がとても大切です。
今回は、海水浴やプール用品を長持ちさせる収納方法や整理のコツをご紹介します。
目次
- 夏用品はしまう前のお手入れが大切
- 水着のお手入れと収納方法
- 浮き輪・ビーチボールの収納方法
- ゴーグル・シュノーケル・小物類の整理術
- タオル・ラッシュガードのお手入れ
- 来年も使う?手放す?見直しのポイント
- 収納場所のおすすめと湿気対策
- まとめ
海水浴用品には塩分や砂、プール用品には塩素が付着しています。
見た目はきれいでも、そのまま収納すると生地やゴム部分が傷みやすくなります。
収納前には次の3つを意識しましょう。
- 真水でしっかり洗う
- 完全に乾かす
- 汚れや傷みを確認する
たったこれだけでも、来年の状態が大きく変わります。
水着はデリケートな素材でできています。
長持ちさせるためには、洗濯機ではなく手洗いがおすすめです。
お手入れ方法
- 真水でよくすすぐ
- おしゃれ着用洗剤で優しく押し洗い
- タオルで水分を取る
- 日陰で自然乾燥
強く絞ると生地が傷むため注意しましょう。
収納方法
完全に乾いたら
- ファスナー付き収納袋
- 不織布ケース
- 引き出し収納
などに入れて保管します。
シリカゲルなどの除湿剤を一緒に入れておくと安心です。
空気を抜いて小さく畳むだけでは、実は劣化しやすいことがあります。
収納前のポイント
・砂や塩を洗い流す
・タオルで水気を拭く
・完全に乾かす
・空気をゆっくり抜く
折り目を毎年同じ場所につけるとひび割れの原因になるため、軽く丸める程度がおすすめです。
収納ケースにまとめておけば、来年探し回ることもありません。
意外となくなりやすいのが細かい小物です。
例えば
- ゴーグル
- 耳栓
- 鼻栓
- シュノーケル
- 防水ケース
- アームリング
など。
透明ケースや仕切り付き収納ボックスにまとめると、一目でわかります。
ゴーグルはレンズを傷つけないよう、専用ケースに入れるのがおすすめです。
濡れたままバッグに入れていたタオルやラッシュガードは、雑菌が繁殖しやすくなります。
収納前には
- 洗濯する
- 完全に乾燥させる
- シミや色落ちを確認する
ことが大切です。
毛羽立ちがひどいタオルは、掃除用ウエスとして再利用するのもおすすめです。
収納前は断捨離のチャンスでもあります。
次のようなものは処分を検討しましょう。
水着
- サイズアウト
- ゴムが伸びている
- 色あせている
浮き輪
- 空気漏れ
- ベタつき
- ひび割れ
ゴーグル
- ベルトが切れそう
- レンズが傷だらけ
- 曇り止めが効かない
使わない物を減らすことで、収納スペースにも余裕ができます。
収納場所選びも重要です。
おすすめは
- クローゼット上段
- 押し入れ
- 収納ケース
- 衣装ケース
反対に避けたい場所は
- ベランダ収納
- 高温になる車庫
- 湿気の多い場所
プラスチック用品は高温で変形することがあります。
除湿剤や乾燥剤を入れておくと安心です。
収納ケースには
「海用品」
「プール用品」
「子ども用」
などラベルを貼ると、来年すぐ取り出せます。
来年の準備をもっとラクにする工夫
収納するときに、来年の自分が困らないよう一工夫しておくのもおすすめです。
例えば、
- 水着・ラッシュガード・帽子をセットで収納する
- 浮き輪用の空気入れを一緒に入れる
- 日焼け止めや防水スマホケースなど、まだ使えるものをまとめておく
- 足りないものをメモして収納ケースに入れておく
こうしておけば、来年のシーズンが始まったときに慌てて準備する必要がありません。
夏用品は、しまう前のひと手間で寿命が大きく変わります。
今回ご紹介したポイントをもう一度まとめると、
- 真水でしっかり洗う
- 完全に乾燥させる
- 傷みをチェックする
- 不要なものは処分する
- 湿気対策をして収納する
- 種類ごとにまとめて保管する
来年の夏、「きれいな状態ですぐ使える!」という快適さを実感できるはずです。
シーズンの終わりだからこそ、収納とお手入れを丁寧に行い、大切な海・プール用品を長く愛用していきましょう。
