夏休みに実家へ帰る予定があるなら、ぜひ「自分の部屋だった場所」を見直してみませんか?
学生時代の教科書や思い出の品、着なくなった服など、そのままになっている方も多いはずです。
「いつか片付けよう」と思いながら何年も経ってしまうことも珍しくありません。
今回は、夏休みの帰省中に無理なくできる実家の自分の部屋を整理する5つのポイントをご紹介します。
目次
● 実家の部屋を片付けるメリット
● ① まずは「残す・捨てる・保留」の3つに分ける
● ② 思い出の品は時間を決めて整理する
● ③ 使える物はリサイクルや寄付を考える
● ④ 家族と相談しながら収納を見直す
● ⑤ 最後は掃除をして気持ちよく締めくくる
● まとめ
実家の部屋を片付けるメリット
実家には、自分では忘れている物がたくさん眠っています。
荷物が減ることで部屋が広くなり、ご両親の負担も軽くなります。
また、自分自身も気持ちがスッキリし、新しいスタートを切るきっかけにもなります。
「いつかやろう」ではなく、時間が取りやすい夏休みこそ絶好のタイミングです。
① まずは「残す・捨てる・保留」の3つに分ける
いきなり収納を触るのではなく、まずは物を仕分けましょう。
おすすめは次の3つです。
● 残すもの
● 捨てるもの
● 保留にするもの
迷った物は無理に決めず、「保留ボックス」を作るのがおすすめです。
最後にもう一度見直すと、意外と手放せる物が増えていることがあります。
② 思い出の品は時間を決めて整理する
アルバムや手紙、卒業文集などを見始めると、つい思い出に浸ってしまいます。
そこでおすすめなのが、思い出の整理は30分だけと時間を決めること。
本当に残したい物だけを厳選し、写真に残せる物はスマートフォンで撮影してデータ保存する方法も便利です。
思い出は「物」ではなく「記憶」として残すこともできます。
③ 使える物はリサイクルや寄付を考える
まだ使える物をそのまま捨てるのはもったいないですよね。
例えば、
● 本
● ゲーム
● ブランド品
● おもちゃ
● 文房具
● 家電
などはリサイクルショップやフリマアプリで活用できることがあります。
必要としている人のもとへ渡れば、物も新たな役割を持つことができます。
「捨てる」以外の選択肢を考えてみるのもおすすめです。
④ 家族と相談しながら収納を見直す
実家は自分だけの家ではありません。
勝手に処分したり場所を変えたりするのではなく、ご両親と相談しながら進めることが大切です。
「この棚はもう使っていい?」
「これはまだ置いておく?」
と確認しながら進めることで、後から困ることもありません。
整理整頓は家族みんなが気持ちよく過ごせる環境づくりにもつながります。
⑤ 最後は掃除をして気持ちよく締めくくる
荷物が減ったら最後は掃除です。
● 床の掃除機がけ
● 拭き掃除
● 窓掃除
● カーテンの洗濯
● クローゼットのホコリ取り
ここまで行うと、部屋の印象が大きく変わります。
空気までスッキリしたように感じられ、次に帰省したときも気持ちよく過ごせます。
「片付け」と「掃除」をセットで行うことが、きれいな状態を長く保つコツです。
まとめ
実家の自分の部屋は、気付かないうちに物が増え続けてしまう場所です。
夏休みの帰省は、普段なかなかできない整理整頓を進める絶好のチャンスです。
今回ご紹介した5つのポイントを振り返ると、
● 「残す・捨てる・保留」で仕分ける
● 思い出の品は時間を決めて整理する
● 使える物はリサイクルや寄付を活用する
● 家族と相談しながら収納を見直す
● 最後は掃除までして仕上げる
この5つを意識するだけでも、実家の部屋は見違えるほどスッキリします。
少しずつでも行動すれば、家族にも喜ばれ、自分自身も気持ちよく新しい季節を迎えられるでしょう。
