ダイエットや健康のために買った筋トレグッズ。最初はやる気満々で使っていたのに、いつの間にか部屋の隅に置きっぱなしになっていませんか?
ヨガマットやダンベル、トレーニングチューブ、マッサージボールなど、健康グッズは意外と種類が多く、細かな道具も増えがちです。
そのまま放置すると、ホコリがたまったり、使いたいときに見つからなかったりすることも。
今回は、筋トレ・ダイエットグッズのお手入れ方法から、散らかりにくい収納のコツまで紹介します。
目次
1. 筋トレ・ダイエットグッズが散らかる原因
2. グッズのお手入れ方法
3. 細かな道具をスッキリ収納する方法
4. 使いやすい収納にする3つのコツ
5. 使っていないグッズを見直そう
6. まとめ
1. 筋トレ・ダイエットグッズが散らかる原因
筋トレグッズが散らかるのは、片付けが苦手だからとは限りません。
そもそも、収納する場所が決まっていなかったり、使ったあとに戻しにくかったりすることが原因の場合もあります。
例えば、トレーニングチューブやゴムバンドは小さくて軽いため、あちこちに置いてしまいがち。ダンベルやフォームローラーなどは大きさがあるので、収納場所に困ることもあります。
まずは家にあるグッズを一度集めて、どんなものを持っているのか確認してみましょう。
同じような道具を何個も持っていたり、買ったまま使っていないものが見つかったりするかもしれません。
2. グッズのお手入れ方法
筋トレ・ダイエットグッズは、汗や皮脂が付着しやすいものです。気持ちよく使い続けるためにも、定期的にお手入れしましょう。
ヨガマット・トレーニングマット
使用後は、乾いた布などで汗を拭き取り、必要に応じて素材に合った方法で汚れを落とします。
水拭きできるものでも、洗剤やアルコールが使えない場合があるため、メーカーの説明を確認することが大切です。
お手入れ後は、しっかり乾かしてから収納しましょう。湿ったまま丸めると、においやカビの原因になることがあります。
ダンベル・筋トレチューブ
ダンベルは、乾いた布で汗や汚れを拭き取ります。金属部分は水分を残さないように注意しましょう。
ゴム製のトレーニングチューブは、汚れを落としたあと、直射日光を避けて乾燥させます。ひび割れや傷がないかも定期的にチェックすると安心です。
マッサージボール・小さな道具
マッサージボールや握力トレーニング用品なども、使用後に汚れを拭き取っておきましょう。
素材によってお手入れ方法が異なるため、説明書に従うのが基本です。
毎回完璧に掃除する必要はありません。使ったあとにサッと拭く習慣をつけるだけでも、清潔な状態を保ちやすくなります。
3. 細かな道具をスッキリ収納する方法
細かなトレーニング用品は、種類ごとにまとめるのがポイントです。
収納ボックスにまとめる
トレーニングチューブ、ゴムバンド、グリップなどは、小さめの収納ボックスにまとめましょう。
中身が見える透明ケースなら、どこに何があるのか一目でわかります。
ボックスの中で道具が混ざる場合は、小さな仕切りケースを活用するのもおすすめです。
フックを使って吊るす
トレーニングチューブや縄跳びなど、吊るして収納できるものはフックを使うと便利です。
壁や扉の裏側など、デッドスペースを活用すれば、床に物を置かずに済みます。
ただし、道具の重さに耐えられるフックを選び、落下しないように取り付けましょう。
大きな道具は立てて収納する
ヨガマットやフォームローラーは、専用スタンドや収納ケースを使って立てておくと場所を取りにくくなります。
ダンベルなどの重い道具は、転がったり落下したりしないよう、安定した低い場所に収納しましょう。
収納用品を新しく買う前に、家にある空き箱や使っていないカゴを活用できないか考えてみるのもおすすめです。
4. 使いやすい収納にする3つのコツ
収納は、きれいに見せることだけでなく、使いやすさも大切です。
① よく使うものは取り出しやすい場所へ
毎日使う道具は、すぐに手に取れる場所に置きましょう。
反対に、使用頻度が低いものは棚の奥や収納ケースにまとめても問題ありません。
② 使う場所の近くに収納する
リビングでストレッチをするなら、リビングの近くに収納場所をつくると片付けがラクになります。
使う場所と収納場所が離れていると、戻すのが面倒になり、出しっぱなしの原因になりやすいからです。
③ 収納スペースに余裕を持たせる
収納ケースいっぱいに詰め込むと、出し入れが面倒になります。
少し余裕を持たせておくと、片付けやすく、道具が増えたときにも対応できます。
5. 使っていないグッズを見直そう
収納を工夫しても物が多すぎると、片付けるのが大変です。
この機会に、持っているグッズを見直してみましょう。
● 最近も使っているもの
● たまに使うもの
● 買ったけれど、ほとんど使っていないもの
● 壊れているものや劣化しているもの
この4つに分けると、必要なものが整理しやすくなります。
使っていないからといって、すぐに捨てる必要はありません。まずは本当に必要かどうかを考えてみましょう。
まだ使えるものは、状態を確認したうえで譲ったり、適切な方法で手放したりすることもできます。
ただし、ひび割れたチューブや傷んだマットなど、安全に使えないものは処分を検討しましょう。
新しいグッズを買う前に、今持っているものを活用することも、節約や片付けにつながります。
6. まとめ
筋トレ・ダイエットグッズは、使ったあとにお手入れをして、種類ごとに収納するだけでも管理しやすくなります。
大切なのは、無理にきれいな収納を目指すことではなく、使ったあとに自然と元の場所へ戻せる仕組みをつくることです。
まずは、家にあるグッズを集めて、使っているものと使っていないものを分けるところから始めてみませんか?
収納用品をたくさん買わなくても、今あるボックスやカゴを活用すれば、スッキリ片付けられるかもしれません。
健康のために始めた筋トレやダイエット。道具も気持ちよく使えるように整えて、無理なく続けられる環境をつくっていきましょう。
